キャンピングカーで滞在ベース確保

2012.01.07

贅沢のどこがスローなんだ、車を使うだけでけしからんのに、と言われてしまいそうだけれど、私はむしろ今キャンピングカーを持っている方に、それはスローなサイクリングの最高のベースキャンプなのですよ、うらやましいなあ、とお伝えしたいのである。なにしろキャンピングカーの良いところは、場所を選んで、電源や水を分けてくれるところなどが確保できれば、滞在型でゆっくりできる。夜遅く目的地に着いてもそこですぐ寝ることができる。

(参考)
和歌山市・加太・和歌浦周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/300000/LRG_300200/

山と渓流に抱かれた露天風呂の宿 蓼科温泉ホテル親湯 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331396/

男鹿温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50046.html

そして早朝から行動を開始できるのだ。だからこれをサイクリングの基地に使わない手はないと思う。キャンピングカーをお持ちの方の中には、日がな1日、車の脇に日陰を作ってのんびりしたいのだ、という人もいるだろうが、もともと旅好きが昂じて自前の「宿」を購入した人のほうがむしろ多いだろうから、大きな車や徒歩で回りきれないところこそ、キャンピングカーに積んだ自転車を活用しましょうよ、ということなのだ。地方の「道の駅」などは、鉄道の駅からもさほど離れていない場合があり、サイクリングに慣れてきて、軽く分解したスポーツサイクルや、性能の良いフォールディングバイク(り畳み自転車)を袋に入れてパッキングできるようになったら、走りたいところまで走って、鉄道に乗ってキャンピングカーのところに戻ってくることができる。もっと言えば、もう1人ちゃんとキャンピングカーを運転できる人がいれば、次の宿泊地まで、あなたは自転車で走り、相棒は車を運転することだってできるじゃないか。なお、最近のキャブコンバージョンタイプのキャンピングカーは、リアに常設2段ベッドがあるものが主流になってきて、下段ベッドを大きなラゲッジスペースとして使えるもの少なくない。外部ドアなどの改造で、ここに自転車がおさめられそうなモデルもあることはサイクリストにぜひ伝えておきたい情報だ。





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