保守と革新の両面を併せ持つ京都人

2012.01.08

京都人の世論を二分する出来事、というのが何年かに一度はある。保守と革新の両面を併せ持つ京都人の性格上、やむをえないことでもあるのだが、この騒動に翻弄されることも少なくない。古くは革新府政の長期政権時代。イデオロギーとしての共産主義には反目しても、地方自治としての共産党的なるものを支持する、という摩詞不思議な論理をふりかざす京都人は当時少なくなかった。それはきっと、アンチ巨人にも似た、アンチ中央集権政治が支持されたのと、インテリは革新的たるべし、という京都独特の空気のせいでもあった。

[参考]
つるや吉祥亭・本館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310359/

天橋立ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad329976/

本厚木駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/140000/STA_035130/

結果、もっとも迷惑を蒙ったのは教育である。日教組の牙城にも喩えられた京教組。四民平等を旗印に、今でいう「ゆとり教育」を率先して実施し、極端な学力低下を招いたのである。京都大学に合格するためには京都の公立高校に行ってはいけない、というおかしなことになってしまった。





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